3.3 LHDに関連する理論研究成果

 LHDは3次元磁場配位であり、LHD設計当初より理論解析の重要性が指摘されてきた。これまで、実験、設計と理論研究とが一体となり、独自の開発を目指しての研究活動も進められてきている。LHDに関連する理論研究としては、

(1)LHD設計研究への貢献(装置設計に関連した研究)、
(2)LHD実験研究への貢献(実験計画立案、実験データ解析を含む研究)、及び
(3)広い基礎研究への貢献(環状磁場閉じ込めの総合的研究)、

の3つ側面からの寄与があげられる。理論研究としては、特に、LHD研究を契機とした幅広い基礎研究への貢献が重要である。

 ここでは、LHDに関連する課題として、磁気面・平衡・MHD安定性、粒子軌道・加熱解析、プラズマ輸送(新古典理論と異常輸送・乱流)、周辺プラズマと磁気島、新ヘリカル配位、等に関するテーマでの理論研究の成果を順に述べる。




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